★★★螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスセミナー★★★
PEA認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスセミナー
(一社)フィジカルエクスプレッション協会認定認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスインストラクターとは
PEA認定認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスインストラクターとは、選手が試合中、自分自身の不調を誰に頼ることなく、調整できる方法として、多くの競技者の声を元に作りました。
「試合中、トレーナーやコーチがいない。」
「グリーン上で、身体のブレを感じる時がある」「好きなツールはあるが、試合中は使用できない」
「このままスタートすると、勝てない。朝と調子が違う」「前半で不調になり、後半は交代させられる」
「自分で調整する方法はないのか?」「試合中、監督に頼ると、弱気だと思われる」・・・。
様々な声をいただいてきました。
私自身、ゴルフプレーヤーを多く見させていただいていますので、
「次のホールに向かう途中」で、「誰にも悟られずに」「自分一人で」「調整できる方法」を開発しようと思いました。
それが、HRSシークエンスです。
歩行をしながら、自分の歪みのタイプに合わせ、呼吸をコントロールするだけで、歪みを調整できる!!
その歪みのタイプと、タイプ別呼吸法をお伝えするのが、このセミナーになります。
あなたも、PEA認定認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスインストラクターになっていませんか?
ツールは必要ありません。
生命の最良なツールは「呼吸」です。
【講習内容】
●認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスの目的
●HRS概念の理解
●生命と非生命からみた姿勢
●身体の表情とは
●身体のタイプ別検査法
●認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンス実技練習
●認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンス指導練習
など
【開催日時】
2024年5月26日(日) 9:30~12:30 (PEAセミナールーム) 講師 高須秀一 ※定員のため募集締め切り
2024年8月25日(日) 9:30~12:30 (PEAセミナールーム) 講師 高須秀一 ※定員のため募集締め切り
【会場】
PEAセミナールーム
〒470-0125
愛知県日進市赤池3-405 ニッシンパークサイドマンション407号室
「地下鉄 鶴舞線 赤池駅」より徒歩2分
【公共交通機関】
・【PEAセミナールーム】「名古屋駅」⇒「地下鉄鶴舞線 赤池駅」まで約35分 赤池駅より徒歩2分
【駐車場】
・【PEAセミナールーム】近くにコインパーキングがございますのでご利用ください。
【募集人数】※定員になり次第締め切らせていただきます。
・【PEAセミナールーム】定員4名
【講師】
・高須 秀一 (一社)フィジカルエクスプレッション協会 代表理事
治療院・整骨院開業34年
リゾート&スポーツ専門学校講師
【お問合わせメールアドレス】
jimukyoku@physical-expression.or.jp
【受講費】
12000円(税込13200円)
※認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスセミナーでは、会員・非会員で同額となります。
【会員制度】
■会員
入会金 5,000円(税込5,500円)
年会費 5,000円(税込5,500円)
■非会員
入会金 なし
年会費 なし
【認定資格】※認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスセミナーは資格認定になります。
■会員 資格維持費 0円
■非会員 資格維持費 8,000円(税込8,800円) ※1年更新
※当協会認定資格の有効期限は取得月から1年間です。
【受講者条件】
どなたでもご参加いただけます。
【持ち物】
・筆記用具
・運動着
・バインダー(あると便利です)
・タオル
・水分
※セミナー中の録音、録画はお断りしております。
【よくある質問】
Q:ツールなどを使用しますか?使用する場合、購入しないといけませんか?
A:シークエンスセミナーでは、ヒトの持つツール「呼吸」を使用します。このシークエンスは、選手が試合中に自身の不調や違和感を、自らコントロールできるように作りました。試合前後やハーフタイムではツールは使用できる競技は多いのですが、ほとんどの場合、競技中にツールを使用する場面はありません。選手がツールありでコンディショニングを整えている場合、試合中のメンタルを含め、自分をコントロールできなくなります。そして、なにより、試合中選手は一人で戦っています。このシークエンスは、選手からの要望で生まれましたが、「選手がライバルには教えたくない」ツールでもあります。
Q:ツールを購入する場合、販売権利の契約を結ぶことはできますか?またその場合の諸経費を教えてください。
A:認定螺旋と呼吸の法則®︎シークエンスセミナーでのツールはヒトの「呼吸」です。商品の販売目的のセミナーでもございません。世の中には、素晴らしいツールはたくさんありますし、私たちも現場では使用しますが、このセミナーは選手の声「ツールを持ち込めない」をヒントに作られてきました。実際に指導者の声「ツールが多すぎる」という場面も多く出会います。選手自ら、自分の身体をコントロールできる方法を学んでいただけます。
Q:サッカーのコーチをしています。小学生に教えており、体の知識はほとんどありませんが大丈夫ですか?
A:体の知識はこれからで良いと思います。医療従事者から、一般の方まで受講をされているので、セミナーの中で、お知り合いを作っていただけることも、このセミナーの良いところです。セミナー中は、筋肉名、骨の名前、動きの名前などは出しますが、名称を覚えていただくだけですので大丈夫かと思います。シークエンスは「呼吸(吸うと吐く)」を体のタイプに合わせて行いますが、このタイプ分類には、体の知識は必要といたしません。ご安心ください。
Q:認定螺旋と呼吸の法則®︎シークエンスセミナーでは、たった一つの方法と書いてありますが、1種類だけの方法ということですか?
A:はい。4月からの認定螺旋と呼吸の法則®︎シークエンスセミナーでは、一つだけお伝えします。簡単に言いますと、「歩行」です。ですので、「え!!、これだけ?少ない!!」と思われる参加者さんもいらっしゃいます。多くのセミナーでは、3大特徴とか、7つの方法とか、代表的な11の手技など、参加者に「数」「量」を見せたりします。それって、本当に必要でしょうか?身体を調整するのに、7つもの方法が必要でしょうか?例えるならば、7種類の薬剤を調合し、一粒の薬にした方が良いのではないでしょうか?それとも、7種類の薬を一度に飲んだ方が良いということでしょうか?私は疑問です。ヒトは生まれてから旅立つまで、「呼吸」をしています。その呼吸の中に、「その答え」はあるのです。タイプ別に分けることはしますが、吸う、吐くの2種類しか使いません。
Q:その方法は、いつでもだれにでも使えますか?
A:はい。いつでもだれにでも使えます。ただ、その人に合わせる必要があります。個体差があるわけですので、ご理解いただけます。さらに重要なことは、その人の今日!!に合わせる必要があるということです。山田たろうさんと、鈴木花子さんは違います。さらに、昨日の山田たろうさんと、今日の山田たろうさんは別なのです。これは、認定螺旋と呼吸の法則®︎HRSシークエンスアドバンストセミナー(仮称)で、お伝えします。